Unity Enterprise

パートナー関係マネージャーを取得して、プロジェクトにアドバイスを受け、応答時間を保証します。20席以上の場合、パートナー関係マネージャー、プレミアムテクニカルサポート、オンデマンドトレーニングにアクセスできます。100 シート以上の場合は、Unity エンジニアが優先度の高いバグを解決すると、それをご利用の LTS バージョンにバックポートできます。

Unity Source Code Access を使用すると、コードを短時間で理解、最適化、デバッグできます。データ構造を把握し、パフォーマンスの問題の根本原因を突き止め、コードサンプルを提供して、サポートを必要としている状況を的確に伝えることができます。

Unity の安定性と信頼性が高い LTS バージョンでは、最長 3 年間の定期的なバグ修正と、アップグレード不要のプラットフォームアップデートを利用できます。これは、Unity 2021 LTS プロジェクト以降で利用できる延長サポート期間です。

Unity Build Server ライセンスを使用すると、専用のネットワークハードウェアを基盤とするオンプレミスのビルド容量を拡張できます。また、フローティングライセンスにより、効率を高め、ワークステーションを解放して、何度でもプロジェクトをビルドすることができます。

Unity Cloud は、Unity Asset Manager、Unity Version Control、Unity エディターを強固に繋ぐことでコンテンツの一元管理とワークフローの合理化を実現し、チームがより優れたゲームをより速く制作できるようにします。

ライセンス サーバーの管理作業を軽減し、ライセンスをより効率的に使用できます。ライセンスサーバーダッシュボードを使用すると、ライセンスの使用状況、アクティビティ、サーバーの健全性を明確に把握でき、ライセンスチェックアウトで借用を自動化できます。

クラウドベースの拡張可能なデジタルアセット管理（DAM）ソリューションです。強力な 3D アセット管理を提供し、スタジオ全体でのコンテンツの検索性、再利用性、ROI を高めます。Enterprise 1 シートにつき 120 GB のクラウドストレージを利用できます。

Unity DevOps の CI/CD ソリューションを使用することで、柔軟性の高い強力なソースコード管理機能を利用し、クラウドでのマルチプラットフォームビルドを自動化できます。Unity Version Control と Unity Build Automation の 2 つのコアコンポーネントで構成されています。Enterprise 1 シートにつき Unity DevOps 1 シートを利用できます。

プロジェクトをセキュリティで保護し、チーム、アクセス、支払いをすべてワンストップで管理します。管理者は一元化された管理機能と SSO を使用して、カスタムロールに基づいてパーミッション管理、ソリューションのプロビジョニング、支払いを行うことができます。